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T川上流部。ここはイワナとヤマメが混生している川です。決して大きな川ではありませんが、尺上も釣れます。
一時、漁協はウグイを放流したのかと思われるほど、ヤマメのポイントにこれでもかというほどウグイがついていた時期もありました。
ちなみに、S川漁協は旧F町の川に、もっとたくさん魚がつれるようにとウグイを放流した事実もあります。ちょうど、この川にウグイが大量に発生(?)したのも確かその頃だったと思ったな。
写真より少し上流に温泉が流れ込んでいるので、通年通して水温も安定しています。この温泉の流れ込みより上流部では、魚の姿がぱたりと見られなくなります。
瀬あり、淵あり、落ち込みありと短い区間に様々な溪様がみられ、気分も釣果も堪能できる川でした。・・・というのは、最近この川も砂の流入が進み、かなりポイントがつぶれてしまってきてるのです。流れも変わってきています。まだ、魚の姿は見られますが、このさきどうなっていくのか不安です。
朝起きて、空を見上げて考えたことは今日の予定。
特に今日は急ぎの予定も無い。昼間に時間が少し作れるだろう。なら・・・・川行こう!
仕事に行く支度をしながら、一緒に釣り自宅も始める。そして、いつものように仕事に出かける。午前中の仕事を時間内にきっちり終わらせて、定時で中抜けに出られるように仕事がんばりました。ところが・・・・私の携帯電話にメールが1通・・・いやな予感・・・的中。
カミさんからですよ。今日の中抜け時間に、あれとこれとそれをしておいてくれる?とありがたいメール。とほほ・・・。今日はその気になっていたのにな。
でも家族あっての私だから(なんてね)。まずは家の用事が最優先。やるべきことはしっかりとやらねばときもちを入れ替えて、貴重な中抜け時間を家族のために一生懸命過ごすお父さんでした。次こそは必ずや釣りに行くぞ・・・と心の固く誓いながら。
梅雨もいよいよ本格的となってきました。この時期渓流のフィッシューマンはみな川を眺めてうなっているんでしょうね。私もそうですから。雨が続き、やっと晴れ間が見えたと思っても川は増水と濁りで釣りにならない。毎年、じっと我慢の時期となります。
しかし、しかし、今年はちょっと様子が違います。
大切な愛竿を折ってしまい、フライができない(変わりのロッドはありますが、番手・サイズが普段私の行く川には合わないので・・・)私は、梅雨で釣りにいけないことに何処となくほっとしています。
新しいロッドを手にするまでには、もろもろの事情もありもう少し時間が必要そうなので(我が家の大蔵省からOKサインが間で出ないので)別の意味でじっと我慢の子でいます。
それでも、ルアーロッドを握りしめて、チャンスがあればルアーで釣ってやろうとたくらんではいますけどね。
普段は、そこまでフライフィッシングに固執していたつもりも無かったし、ルアーでつれているときはルアーがいいやと思っていたのですが、いざでできないとなるとフライで釣りたくなるものですな。これだけ、自分の中にフライフィッシングが大きな割合を占めていたことに改めて築きました。怪我の功名とでも言いましょうか・・・。
早くニューロッドを手にして、渓流魚とたわむれる日がくることを、窓越しの雨を見ながら楽しみにしています。
今日は私の使っているルアーのお話し。
私は渓流ではフライとルアーで釣りをする。
フライはもちろんオリジナル。自分でせっせと巻いています。
ではルアーは・・・・・。はっきり言って今のルアーは高い。
1個2000円近くするようなルアーはもったいなくて投げられません。
(いくつかは持っているけれど・・・・どれも未使用です。)
ならば何で釣るの? あるんです。安くてそこそこつれるルアーが。
皆さんも良く知っている釣具屋・・・上○屋さん。そこで売っているMMミノー。
1個600円くらい。でもそこそこ行けまっせ。
ルアー釣りでは、やはりポイントにがんがん投げ込んでいかなくては釣果に
結びつきません。高いルアーをなくしたらどうしようと思い、きわどいポイント
に投げられないよりも、安いルアーをポイント奥まで思い切ってキャストしたほうが
当然良い結果になります。今のルアーは安くてもそれなりに釣れますから。
ただ、そのルアーにあったアクションのつけ方は見つけておかなきゃだめですよ。
ダイワでも確か600円くらいのミノーがありましたよね。Drミノーって言ったかな。あれもいけますよ。
これから渓流のルアーフィッシングをやってみようかと思っている方は、とりあえず安めのルアーで思い切ってポイントを狙ってみてはいかがですか。
今日は昼間、仕事の合間に時間が取れたので、仕事場の近くの川に行ってみる事にした。
(私は中休みの時間が長いのですよ。決して勤務時間中にサボっていったわけではないのです。)
ここは、毎年なかなかのサイズの岩魚に出会える場所。人もそれなりに入るから
数こそはあまり期待できないけれど、それでも今まではそこそこにいつも楽しませてくれた。
あまり古い話をしてもしょうがないけれど、10年前は数も十分納得のいく川だったんですよ。
でも、今年はなぜかこのポイントの魚たちには嫌われていて、まだ1匹もここでは釣果を
上げていない。(ま、今年は他でも満足の行く釣果にはめぐり合っていませんけどね。)
今日はなんとなく釣れそうな予感。(いつものことですが)
早速準備を済ませ、川に入る。上流を見つめて、ポイントの確認をしゆっくりと釣り上がる。
何度も通った場所だから、今日はあそこにいるかな、ここはどうかなとイメージを
膨らましながらキャストを繰り返していく。そして、上流部の小堰提まで来ると、
「今日は勘弁してやるが、今度来た時は容赦いないぞ。」と捨て台詞をはく。
そうです。今日もやっぱりおでこでした。私がへたくそになったのか?
(もともと決してうまいとは思っていませんが。)それとも魚がいなくなったのか。
肩を落とし、しぶしぶ沢から上がる。ここまではいつもと同じ。
その後、夕方から仕事に戻り家に帰った時、いつものように車のドアを閉めようとしたら
何かがドアに挟まっているようなんです。我が家は山の中だから、家の周りに外灯もなく
真っ暗。手探りで挟まったものを取り出してみると・・・・な!なんと、後の席に
おいてあったはずのロッドが、シートの間から飛び出してドアに挟まっていたのです。
慌てて袋からロッドを取り出してみると・・・・ガーン!折れてました。
今年はいったい何なんだろう。厄年でもないし、なにか罰でもあたるような事をしたのか?
自分の不注意からなのはわかっているけれど、あたる場所の無いこの気持ち。
カミさんに話したら「今年何か川で大きな事故にでも遭うんじゃないの。気を付けてよ。」
と言われ、なんとなく釣りに行くのが怖くなってしまった臆病な私です。
にはならなかったようだ。こんな時にはひと所で粘ってみるよりも、どんどん移動して、
私の相手をしてくれそうな魚を探したほうが良い。そんな事を思いながら
ある堰提を越えようと回り込んでみると、鬼ぜんまいがわんさかとあるではないか。
もう旬の時期は過ぎているので、でかくなってしまっているが、こんなところに
まるで誰も手をつけていないかのように生えている。ここはすぐ近くにスキー場もあり、町からもそんなに離れていないところ。
周りを見るとあまり山菜に詳しくない
私でも知っているようなこごみや蕨等の山菜の姿もある。これは嬉しい副産物。
今年は時期を逃してしまったが、来年はもう少し早くにここに来ようと、一人でにやにや
しながらその場を去った。
今日、息子と散歩をしていたら、ばったり2~3年前にはよく一緒に釣りに行った友達と会った。同じ町に住んでいるのだから、別に不思議ではないのだが、なぜかこのところお互い忙しかったのもあり、釣りに行く機会がなくなっていた。そのうえ、なんとなく連絡も取り合うことがなくなっていた。
そんな友達と偶然あったら、開口一番「○○ダムの上の沢に入ったことある?この間ちょっと覗きに行ったら、まるでツリキチ三平の漫画に出てくるような流れだぞ。」と近況報告もなく釣り話が始まった。この間のブランクなんか一瞬にしてなくなってしまっていた。
うれしかったですね。本当に。気にはなっていたのですが、なかなか連絡する機会も作れずにいたから。
でもひとっきりつりの話をした後に、「そうそう、俺結婚したんだ。」ほら、と結婚指輪を見せられた時には、「おいおい、そっちの報告のほうが先じゃないのか?」と思いましたけどね。
今日は日中にT川に入溪。ダムからの放水もあり、若干増水気味かな。でも濁りは無い。今日は限られたい時間の釣行なので、迷わずここにきめた。
まずは14番のパラダン。いつものことだが、私のパイロットフライはこの14番パラダン。季節によって色は変えるが、選ぶ理由は「よく浮く」「よく見える」これにつきる。フライフィッシングの醍醐味の一つは、やはりドライフライに魚が飛び出す瞬間が見えること。だから、よく見えるフライから始める。
しかし、今日の魚はご機嫌ななめ。だれも私と遊ぼうとはしてくれない。サイズを変え、フライをソラックスダン・エルクヘアカディス・アントと変えていくが反応は無い。
次は何に変えるかと足を止め、ふと周りを見回すと猿がこちらを見ている。こういう時は目を合わせない。
そ知らぬ顔をして流れを見ながら上流部に移動しようとした時に、足元の岩に気が付かずつまずいてしまった。
慌てておき上がり、また歩き出そうとした時に・・・無い・無い・無い。ロッドティップが無い。
そうです。転んだ拍子にロッドティップを折ってしまいました。ショックです。泣きたくなりました。しばらく、折れたロッドを見ながらじっとたたずんでいました。
気が付くと猿はどこかに行ってしまいました。私はあきらめて、肩を落として河から上がりました。
釣りをしていると良くある話かと思いますが、私は今まで何度も川で転んだことはありましたが、ロッドを折ったのは初めて。いまさらながら自分の不注意が悔やまれますよ。
今日は仕事が休み。久しぶりに朝から釣行する。
場所はT川上流部。このポイントに入るのは何年ぶりだろう。ここ2~3年、なぜかこの場所には来ていなかった。久しぶりに立つ流れは昔のままのようにも感じた。
いつものように、♯14のパラダンから始める。
少しつりあがってみるとなんとなくへん。どこが・・・・
淵がない。いつもかならず魚が付いていた淵が、流れが変わってしまってなくなっている。しかも、いたるところに砂・砂・砂・・・。
ショックでしたよ。そういえば、ここにくる時、上流にダンプカーが何台も走っていったけ。
それでも少しつりあがってみると、小さな流れのよれから27cmくらいの岩魚が遊びにきてくれた。久しぶりにロッドから伝わる感触に喜びも感慨。その後、20センチ弱の岩魚がもう1匹釣れた。
しかしこれを境に、また何の反応もなくなってしまった。
久しぶりに来たK川上流部。道路わきを流れる川で入溪もしやすく、釣り人も多い川だが
いつも魚が出迎えてくれる流れ。しかし、今は砂の流入でそこらじゅうのポイントが埋まってしまっていたことは残念だったが、それでもご機嫌な魚が出迎えてくれたからほっとした。
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